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永住権をとった6つのステップ

投稿日:2016年10月13日 更新日:

オーストラリアのPRを取った6つのステップ

PRとはPermanent Residency:永住権のことです。今回は私がPR(サブクラス189)を取るまでに至った経緯について話したいと思います。経験を書いていますので全ての方に当てはまるとは限りません。大学卒業後(卒業生ビザのあとに申請しました。)エージェントの助けなしに申請しました。エージェントの力はよっぽどのことがない限りなくてもビザは取得できます。

必要な書類・情報

  • スキルアセスメントの合格通知
  • 無犯罪証明書(12ヶ月以上住んだ国からの無犯罪証明書)
  • パスポート
  • 出生証明書(領事館で作成してもらえる)
  • 大学や資格の証明書(成績証明書、在学証明、過去の大学(日本)の英語成績、修了証明書など)
  • 英語力証明(IELTSやPTEなど移民局に認められている英語のテスト成績)
  • お金(申請費用+メディカルチェック費用+諸経費)
  • スキルセレクトからの招待状
  • Form 80
  • Form 1221
  • IMMI account

申請までに必要だったこと

ビザを申請できるようになってから揃えるようにしてはとても遅いので、最低でも3−4ヶ月前から準備し始めるようにしましょう。

  • 無犯罪証明書:日本で取得する場合は1−2週間程度で取得できますが、海外領事館(メルボルン領事館)で申請する場合2−3ヶ月かかります。1年間有効です。3−4ヶ月前くらいから準備を始めておきましょう。
  • スキルアセスメント:それぞれの職業審査をしてもらいます。これが3−4ヶ月かかります。(ビザによってはスキルアセスメントを申請したという証拠だけで申し込みをすることをできますが、永住権の際にはそれぞれの協会からの合格通知が必要です。)
  • 大学の卒業証明書・成績証明書:過去の全ての大学の成績表や卒業証明書の英語版が必要です。在学証明など日本で昔の大学に申し込んだ際に英語版もリクエストしました。時間は2−3日(大学の忙しさによって変わる)かかります。
  • 健康チェック:ビザ申請前に済ませておきましょう。(Immiaccountからアレンジができます)
  • 出生証明書(市役所・区役所等で取得できます。海外在住の場合は日本の家族に頼んで戸籍謄本をおくってもらいます。)そして、領事館で作成してもらいます。(料金は14ドルだったと思います。)1−2週間程度で作成してもらえます。
  • IELTSもしくは他の英語テスト(人によってはこれが一番時間がかかります。早く始めておいて損はないです、英語の試験は一回でクリアできればいいですが、念のために早め早めに受験して、希望スコアをクリアしてしまいたいところです。
  • お金:申請でかなりかかりますので、ためておきましょう。(最低でも4000ドルかかりました。)
  • パスポート:ある程度期限が残っていることをお勧めします。最低でも1年くらい、1−2週間程度で作成できますが、休みなどが重なると時間より長くかかる場合もあります。領事館でも申請ができます。

ステップ1:大まかに大体必要な書類を集めました。

スキルアセスメント:卒業生ビザの際に取得が完了(期限がまだ1年ほど残っていた)していたので新たに取得する必要はありませんでした。(合格証明書をカラースキャンし、PDFで保存)

無犯罪証明書:ビザ申請の5ヶ月前には手元にありました。(不安だったので最後の確認が取れるまで、封は開封せず、移民局のOKをもらったのち開封し、これもカラースキャンし、PDFで保存)

IELTS:一番時間がかかりました。7を取るためにやく10ヶ月IELTSとの戦いがありました。(かれこれ10回以上受けました+アイエルツの家庭教師をつけていたのでそれのお金もかかっていました。)合格スコアの証明書をカラーでスキャンしこれもPDFで保存。*このスコアがなければスキルセレクトも申請できません。

大学の成績証明書(日本の大学の英語版の成績表・在学証明書など、メルボルン大学・ビクトリア大学・オークランド大学の全ての成績表・卒業証明書)をパソコンでカラースキャンし、PDFファイルとして保存。

ステップ2:全ての情報が揃ったら申請第一段階に進みます。スキルセレクト

このプロセスをするには必ず全ての情報(無犯罪証明以外はいります)特に、スキルアセスメントとIELTSはかならず証明書・合格スコアがいります。

https://www.border.gov.au/Busi/Empl/skillselect よりアクセスし、各ページで聞かれる内容についてYES/NOもしくは情報を入力していきます。

このビデオで簡単に説明しています。

ステップ3:Immi Account を作成し、健康チェックを事前にすませました。

メディカルチェックも忙しい時期になると、予約を取るのが大変だと聞きました。ちょうどスキルセレクトの招待状が来る1週間前くらいにImmi Account を作成し、健康チェックも済ませておきました。(事前にしておけば、よっぽどのことがない限り、あとからケースオフィサーに健康状態について聞かれることがありません)(昔はメディバンクでしたが、申請する少し前にブーパに変更されました)

ステップ4:スキルセレクトからの招待状が到着:ビザ申請可能になる。

スキルセレクト申請後に毎月2回政府よりビザ申し込み招待状がきます。

そして、そのスキルセレクトから招待状が来て始めてビザの申請が開始できます。
skill-select-invitation-email

ステップ5:ビザ申請とサポートドキュメントをImmi Account へアップロード

スキルセレクトのアカウントにログインするとApply Visa というボタンが出現しています。

クリックし、そしてIMMI Account(事前作成しました) にログインします。

そして、申し込むビザのクラスを選びます。

ページごとに聞かれる質問に答えていきます。職業履歴や学歴、また個人情報などそれぞれ入力していきます。

そして申請料の支払い(2014年時3800ドルでした)

先ほどPDFに保存したファイルを全てIMMIACCOUNTのページにアップロードしていきます。

ファイルの中にはForm 80/1221もあります。このフォームは入力するのに結構時間がかかりました。

全てをアップロードすると後は待つだけです。

そして、1ヶ月程度でケースオフィサーがつきました。

特に追加書類のリクエスト等なければ結構すぐにビザがおります。

しかしYoshikyは警察証明を開けていいかどうかわからなかった(封筒に開封無効と書かれていた)ので質問をして返事を待っている間に1週間ぐらいかかりました。しかし、開けてもいいという返事をもらい、その紙をPDFとしてスキャンし、メールで送信しました。

あと、永住権の申し込みを済ませると、メディケアが使えるようになります。(永住権を申し込んだらすること

そして、ようやく念願の

ステップ6:取得12月2日の午後4時頃に移民局よりビザ発行のメールがはいりました。

ケースオフィサーからメールが送られてきました。永住権取得の瞬間です。

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以上です。ビザの経験談(2014年度)をもとに書いていますので、それ以降、ルール等の変更などあるかもしれません。大まかな書類はどのビザも同じですが、簡単にいえば、ビザの申請から取得まではかなりの時間と労力を要します。ですから、早め早めに行動しましょう。もし専門的な質問等あれば、専門のエージェントにご相談ください。

まとめ

オーストラリアのビザ申請は早め早めに行うことが大事です。費用はビザクラスによって異なるのである程度貯蓄、日頃からの情報収集は大切です。無犯罪証明書は日本で申請しない限り、最低でも1−2ヶ月ほど受け取るのにかかります。日本帰国予定がない場合は、できるだけ早く申請してしまいましょう。またビザの費用等も変わる可能性があるので注意が必要です。スキルセレクトで選ばれたらメディカルチェックを予約しフォーム80と1221は事前に記入してしまいましょう。

 

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  • この記事を書いた人
Yoshiky12

Yoshiky12

高校の英語でつまづき十段階で二が一般化。高校の修学旅行が転機となり英語のもう勉強が始まる。紆余曲折を経てオーストラリアメルボルン大学を卒業、2014年にはオーストラリア永住権取得

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