AUS留学+IELTS対策+オーストラリア生活裏技をシェア中!

オーストラリアで成功へ

オーストラリア留学 留学

オーストラリアの大学ってどういう場所

投稿日:2017年6月9日 更新日:

このブログを始めた時はオーストラリアにどうやって留学するかを紹介していましたが、いつのまにかそれだけに限らずオーストラリア(特にメルボルン)生活全般について書くようになりました。幅広いトピックを紹介しましたが今回は原点に戻り、オーストラリアの大学制度について簡単に紹介していこうと思います。

オーストラリアの大学

さて、オーストラリアには日本の数ほどの大学はありません。およそ40校ほどで私立は数える程度しかありません。残りは全て国立もしくは公立のだいがくです。大学数で東京単独だけで140校近くあるそうなのでいかに大学の数が日本に比べて少ないかわかりますね。そして、オーストラリアの大学は教育レベルの高い大学が多いです。多くの分野のエキスパートが各国から呼ばれて働いています。

今Yoshikyはオーストラリアのメルボルンに在住ですが、メルボルンにはYoshikyの通っているメルボルン大学、RMIT大学、ラトローブ大学、モナッシュ大学があります。多くの大学は偏差値で考えると関西で言う関関同立、東京で言う早慶あたりのレベルもしくは東大・京大以上と言われています。オーストラリアには日本のような偏差値という概念はありませんが、代わりにATAR(Australian Teritary Admission Rank)と言われるランキングシステムがあります。そのオーストラリアの受験制度に関してはまた次回にでも...。

ではそんなにランキングの高い大学だと入学するのはとても難しいと思うのが一般的かもしれません。日本の難関大学入学よりははるかに簡単です。海外留学生にとってオーストラリアの大学には基本には入学試験がありません。書類審査だけです。もちろんIELTSやTOEFLでの英語力証明は最低必要な条件ですが、ある程度の成績と英語力(IELTS 5.5-7.0学部による)があれば希望の大学の入学許可が出やすいです。また学業成績や社会貢献度なども審査に使われます。もちろん条件は大学等によりますが、確実に仮入学許可書もしくは入学書をもらうにはGPAや評定平均でなるべくいい成績をとっていると可能性はあがります。

授業の数

日本の大学在学中は1学期に10−11科目のばらばらな単位数の授業に登録し、課題をこなし授業に出席し、単位を取得するという形でした。1年に約30−40単位を取得し在学中に124単位取れれば卒業と言う形でした。(Yoshikyは中退したので80単位とって辞めました)

オーストラリアの大学では3年間で必須科目を含む24科目以上をクリアできれば卒業できます。1年で8科目の3年分です。海外留学生はビザの条件上フルタイムで勉強をすることが決まっています。(ビザの期間が大学の3年間+2−3ヶ月と基本なっています)

しかしローカル生や永住権保持者の学生は早々と3年で卒業する人もいれば、日本のような留年という概念がないので、人によっては1科目ずつで3年のコースを7−8年かけてやっと卒業すると言う人もざらにいます。またパートタイムで働きながらゆっくりコースを終えて行く人もいます。だからクラスメートにも20代後半や50歳60歳の人もいたりします。Yoshikyは普段はフルタイムで働いているので1科目ずつ大学院のクラスを履修しています。1年のコースが最短4年のコースになりました。そしてあと1年半ほどの辛抱で卒業です。

授業の形式

Yoshiky はメルボルン大学の学部と大学院に両方通いましたが、大学の授業と大学院の授業を大まかに紹介します。

大学(学部留学)大学院 共通点

基本講義もしくはワークショップはすべてパワーポイントで進みます。グループワークなどでない限りホワイトボードを使いません。そして授業の前に事前に配布されたオンラインもしくはリーディングパックの所定のトピックについてのディスカッションがあります。基本的には授業の内容はとても早く、全てメモをすることはとても難しいです。オーストラリア人でさえ、????となってしまうことも多々あります。

大学(学部留学)

授業は平日に開講されます。大学のセメスター期間の約12週間、毎週登録科目1科目に対してチュートリアルと呼ばれるワークショップ(15−20人程度の少人数クラス)が1−2回開講されます。そして全体講義があります。講義に関する情報は事前にオンラインのラーニングマネージメントシステム(LMS)にアップロードされます。登録授業自体は4科目ですが、各クラスでチュートリアルと講義があるので結構忙しいです)

LMS(必要情報はすべてここにあります)

授業の多くは復習のために授業後は全体講義の録音・録画がアップロードされ、見逃した場所や聞き逃した情報を再度聞いて復習することができます。

また日本の大学ではすべての授業が時間割に設定され始まる時間と終わる時間が同じですが、オーストラリアの大学では全ての授業がそれぞれの時間で開講されているので同じ学部の科目でも開講時間が重なっていると言う場合もあります。

大学院

Yoshikyの大学院のクラスは教育学で多くの生徒が先生や先生希望者もしくは働いている人なので、授業は基本週末もしくは平日の夜に開催されます。大学院で講義をしている先生でも普段は現地の高校の先生をしている人いるので、そういったことも踏まえての開講が週末や平日の夜になっていると思います。また授業数もセメスターで4日のみなど多種多様なクラス形態があります。もちろんこの情報は教育学部を基準にはなしているので、他の学部は開講が平日午前中など、条件が異なります。

成績の決定

オーストラリアでも日本同様にアサインメントやテストがあります。プレゼンから定期試験まで様々な課題を通して成績が決定されます。人文系の場合、グループプレゼンテーションやエッセイが基本的です。Yoshiky自体は数回ほどしかグループワークは経験していませんが実際の個人のパートは2−3分程度で終わりました。しかし、授業によってはプレゼンが無かったり、テストが無かったりします。Yoshikyは授業を選ぶ際にテストがない科目をできるだけ選びました。やはり2−3時間のエッセイを書くテストなど英語が使えるといっても所詮第二言語なのでローカルと張り合ったら不利になるのはわかってました。だからより多くの時間をかけてゆっくりできるエッセイが評価基準の科目を選びました。

勉強に対する姿勢

オーストラリアでもやはりだらしない人は期限を守らなかったり、全く勉強しなかったりと色々な人がいますが、授業に出席している人で怠けていたりうとうとしている人はあまり見ません。とくにチュートリアルによってはディスカッションでの貢献度なども評価にはいります。また結構積極的にディスカッションに参加して意見を発信しています。また試験期間や課題の提出時期が近くなってくると図書館は常に満杯になり、作業をする場所の取り合いになります。

Columbia University Libraryより参照

簡単にですが、オーストラリアの大学の制度について話しました。もし取り上げて欲しいトピック等ありましたら、お気軽に下のフォームよりご連絡ください。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でYoshikismをフォローしよう!

スポンサー

スポンサー

  • この記事を書いた人
Yoshiky12

Yoshiky12

高校の英語でつまづき十段階で二が一般化。高校の修学旅行が転機となり英語のもう勉強が始まる。紆余曲折を経てオーストラリアメルボルン大学を卒業、2014年にはオーストラリア永住権取得

-オーストラリア留学, 留学

Copyright© オーストラリアで成功へ , 2017 All Rights Reserved.